資産運用

NISA積立シミュレーター

毎月の積立額・想定年利回り・積立期間を入力すると、新NISA (つみたて投資枠+成長投資枠) を使って非課税で運用した場合の資産推移をシミュレーションできます。年間投資枠360万円・生涯投資枠1,800万円の上限も考慮して計算します。

入力条件

よくある例

3万円/月
20年後の資産合計

1,233万円

非課税投資元本累計

720万円

運用益 (非課税)

513万円

生涯投資枠の残り

1,080万円

上限1,800万円

資産推移シミュレーション (非課税)

新NISAの投資枠
つみたて投資枠 (年間上限)
120万円
成長投資枠 (年間上限)
240万円
生涯投資枠 (非課税保有限度額)
1,800万円

本ツールの計算結果はシミュレーションであり、将来の運用成果や税額を保証するものではありません。実際の投資判断や税務手続きにあたっては、金融機関や税理士など専門家にご相談ください。

NISA積立シミュレーターとは

毎月の積立額・想定利回り・積立期間を入力するだけで、新NISA(2024年開始)を利用した場合の将来の資産推移を簡単に試算できるツールです。新NISAの最大の特徴である「非課税メリット」を最大限活かすためのシミュレーションが可能です。

  • 併用可能: 「つみたて投資枠」と「成長投資枠」を同時に運用可能。
  • 投資上限: 年間最大360万円(つみたて120万円/成長240万円)まで。
  • 生涯投資枠: 最大1,800万円まで非課税で保有可能(成長枠は最大1,200万円)。
  • 期間無期限: 得られた運用益や分配金は、期間の制限なくずっと非課税となります。

結果の見方

シミュレーション結果とグラフは、以下の2つの内訳を分かりやすく可視化しています。

  • 非課税投資元本累計: 実際に自分で積み立てた元本の合計額。
  • 運用益(非課税): 複利運用によって増えた利益(税金は一切かかりません)。

計算の前提ルールについて

  • 毎月複利計算: 「想定年利回り ÷ 12」を月利とし、毎月「残高 × (1+月利) + 積立額」で計算しています。
  • 上限自動調整: 毎月の積立額が年間上限(30万円/月)を超える場合は、自動的に上限内に収まるよう調整して計算します。
  • 生涯枠到達後の挙動: 元本累計が1,800万円に達した時点で新規積立は自動停止し、その後は「すでに積み立てた資産の運用のみ」を継続する前提で算出します。

使用例

具体的な数字で見ると、新NISAの複利効果がよりイメージしやすくなります。

パターンA:毎月3万円を積み立てる場合(年利5%・20年間)

  • 投資元本: 720万円(3万円 × 12ヶ月 × 20年)。
  • 運用益: 複利効果により、元本にプラスして大きな運用益が上乗せされます。

パターンB:毎月5万円に増額した場合

  • 生涯投資枠(1,800万円)に到達するまでの期間が短くなります。
  • 「早く上限に達した後にどう資産が推移するか」もグラフで視覚的に比較できます。

よくある質問

計算に使用している数値・根拠

項目使用している値根拠・出典
つみたて投資枠年間120万円新NISA制度(2024年1月開始・租税特別措置法) (金融庁)
成長投資枠年間240万円新NISA制度(2024年1月開始) (金融庁)
生涯投資枠(非課税保有限度額)1,800万円(うち成長投資枠は最大1,200万円)新NISA制度。売却すると翌年以降に簿価残高分の枠が復活 (金融庁)
運用益への課税0%(非課税・無期限)NISA口座内の配当・分配金・譲渡益は非課税

想定利回りは入力値であり、将来の運用成果を保証するものではありません。2026年7月時点でNISAの投資枠に関する制度改正は行われていません。

数値の最終確認日: 2026年7月17日

ご利用上の注意点

  • 本ツールの計算結果はシミュレーションであり、将来の運用成果を保証するものではありません。
  • 実際の投資判断や税務手続きの際は、金融機関や税理士などの専門家へご相談ください。
  • この試算では、信託報酬などの手数料や、売却による非課税枠の復活は考慮していません。
  • 一括投資との違いを比較したい場合は 複利計算機、投資資金の目安を知りたい場合は 手取り計算機 も併せてご活用ください。