給与

失業保険(基本手当)計算機

離職前の月収・年齢区分・雇用保険の被保険者期間・離職理由を入力すると、雇用保険の基本手当日額・所定給付日数・総支給額目安を無料でシミュレーションできます。会社都合・自己都合・特定理由に対応。

入力条件
≈ 30万円 — 推定賃金日額: 10,000円/日
基本手当日額の上限: 7,715円/日
同一事業主ではなく「雇用保険の加入年数」で判定
給付制限なし。待期7日後から給付開始

賃金日額 上限: 15,190円/日 ・ 下限: 2,746円/日(令和6年(2024年)8月〜令和7年(2025年)7月

総支給額目安

792,000円

基本手当日額 × 所定給付日数

基本手当日額

6,600円/日

給付率 66%

所定給付日数

120

≈ 約4ヶ月分

給付開始の目安

待期7日後に給付開始(特定受給資格者)

離職後 最大127日以内に受給完了

本ツールの計算結果はシミュレーションであり、将来の運用成果や税額を保証するものではありません。実際の投資判断や税務手続きにあたっては、金融機関や税理士など専門家にご相談ください。

失業保険(基本手当)計算機とは

失業保険(正式名称: 雇用保険の「基本手当」)は、働く意思と能力があるにもかかわらず失業した際に、生活を安定させながら求職活動を行えるよう支給される給付金です。本ツールでは、離職前の月収・年齢区分・雇用保険の被保険者期間・離職理由(会社都合/自己都合/特定理由)を入力するだけで、基本手当日額・所定給付日数・総支給額の目安を無料でシミュレーションできます。

計算方法

雇用保険法第16条・第17条・第22条・第23条に基づく計算フロー:

  • ① 賃金日額 = 離職前6ヶ月の賃金合計 ÷ 180(法定算定方法)
  • ② 給付率: 2,746〜5,010円は80%、5,011〜12,330円は逓減(80%→60%)、12,331〜13,890円は逓減(60%→50%)、13,891円〜は50%(簡略近似)
  • ③ 基本手当日額 = 賃金日額 × 給付率(年齢別上限以下)
  • ④ 所定給付日数: 年齢区分 × 被保険者期間 × 離職理由の表引き(雇用保険法第22条・第23条 別表)
  • ⑤ 総支給額目安 = 基本手当日額 × 所定給付日数

待期期間(7日)は全員に適用。自己都合離職は追加で給付制限2ヶ月あり。賃金日額の上限・下限は毎年8月1日に最低賃金の改定に合わせて見直されます。

出典: ハローワーク「基本手当について」・厚生労働省「雇用保険制度の概要」

使用例

例えば、月収30万円・30〜34歳・被保険者期間3年・会社都合で離職した場合: 賃金日額 = 30万÷30 = 10,000円、給付率 ≈ 60%(逓減域)、基本手当日額 ≈ 6,000円、所定給付日数 = 120日(30〜35歳・1〜5年・会社都合)。総支給額目安は約72万円となります(概算)。離職後の収支シミュレーションには毎月の貯蓄目標計算機もあわせてご利用ください。

よくある質問

注意点・免責

本ツールは雇用保険基本手当の概算シミュレーションです。給付率は簡略ブラケット方式の近似値であり、実際のハローワークの算定と若干異なる場合があります。所定給付日数は「特定受給資格者」または「一般受給資格者」の基本的な表を使用しており、障害がある場合・受給中の就職・再就職手当等の特例には対応していません。60歳以上の定年退職者には高年齢受給資格者の特例(給付日数50日)が適用される場合があります。正確な金額・受給資格・申請方法は、管轄のハローワーク(公共職業安定所)にお問い合わせください。