税金

消費税計算機

価格と税率(標準税率10%・軽減税率8%)を入力すると、税抜価格・税込価格・消費税額をすぐに計算できます。税抜価格から税込価格を求める場合も、税込価格から税抜価格を逆算する場合もどちらも対応しています。

入力条件
1万円

軽減税率(8%)の対象は、酒類・外食を除く飲食料品と、週2回以上発行される新聞の定期購読です。それ以外の商品・サービスは標準税率(10%)が適用されます。

消費税額

1,000円

適用税率 10%

税抜価格

10,000円

税込価格

11,000円

税込価格の内訳

実際の店舗・請求書では、税込価格の1円未満を切り捨て・切り上げ・四捨五入のいずれで端数処理するかは事業者ごとに異なるため、この計算結果と実際の請求額に数円程度の差が生じることがあります。

本ツールの計算結果はシミュレーションであり、将来の運用成果や税額を保証するものではありません。実際の投資判断や税務手続きにあたっては、金融機関や税理士など専門家にご相談ください。

消費税計算機とは

消費税は、商品やサービスの購入時に本体価格へ上乗せしてかかる税金で、現在は標準税率10%と、飲食料品・新聞を対象とした軽減税率8%の2種類があります。2021年4月からは、スーパーや通販サイトなどが消費者向けに値札や広告で価格を表示する場合、消費税額を含めた税込価格(総額表示)を表示することが法律で義務付けられていますが、経理や見積書の作成、家計簿の管理などでは税抜価格(本体価格)だけを扱いたい場面も少なくありません。この消費税計算機では、価格(税抜または税込)と税率区分(標準10%・軽減8%)を入力するだけで、税抜価格・税込価格・消費税額の3つを自動的に計算します。買い物や見積もりで「この値札は税込みだったか税抜きだったか」がわからなくなったときや、経理・請求書作成で消費税額を素早く確認したいときに便利です。

計算方法

税抜価格から税込価格を求める場合は「税抜価格 × (1 + 税率)」、逆に税込価格から税抜価格を求める場合は「税込価格 ÷ (1 + 税率)」で計算します。消費税額はどちらの場合も「税込価格 − 税抜価格」です。標準税率は10%、軽減税率は8%を使用します。

使用例

例えば税抜10,000円・標準税率10%の商品なら、消費税額は1,000円、税込価格は11,000円になります。同じ10,000円でも軽減税率8%の食品なら、消費税額は800円、税込価格は10,800円です。逆に、レシートに税込1,080円とだけ書かれている場合、軽減税率8%であれば税抜価格は1,000円、消費税額は80円と逆算できます。また、コンビニで税抜500円のお弁当を持ち帰り購入すると軽減税率8%が適用され税込540円ですが、店内のイートインスペースで食べると外食扱いとなり標準税率10%の税込550円になる、というように、同じ商品でも購入・利用方法によって適用税率が変わるケースもあります。

よくある質問

計算に使用している数値・根拠

項目使用している値根拠・出典
標準税率10%(消費税7.8%+地方消費税2.2%)消費税法・2019年10月1日から適用 (国税庁タックスアンサー No.6303)
軽減税率8%(消費税6.24%+地方消費税1.76%)酒類・外食を除く飲食料品、週2回以上発行の新聞(定期購読)が対象 (国税庁タックスアンサー No.6303)

2026年7月時点で消費税率の改正予定はありません。軽減税率の対象になるかどうか(テイクアウトは8%・イートインは10%など)の判定は利用者の選択に委ねています。

数値の最終確認日: 2026年7月17日

注意点

この計算機は、入力された価格に標準税率10%または軽減税率8%をそのまま適用する簡易シミュレーターです。軽減税率の対象品目に該当するかどうかの判定(酒類か、外食に当たるかなど)は行わないため、対象区分はご自身で確認のうえ選択してください。また、税込価格の1円未満の端数処理方法は事業者ごとに異なり、統一ルールがないため、実際のレシートや請求書の金額と数円程度の差が生じる場合があります。正確な税額は、実際の領収書・請求書・インボイスに記載された金額をご確認ください。消費税以外にも家計にかかる税金や社会保険料を試算したい場合は、給与から天引きされる税金・社会保険料を試算する手取り計算機、賞与(ボーナス)にかかる税金を試算するボーナス手取り計算機、住宅を所有している場合に毎年かかる固定資産税・都市計画税計算機もあわせてご活用ください。

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